分野・教員紹介

山口大学医学部保健学科の教育研究分野をご紹介します。

看護学専攻

平成29年5月1日作成

山口大学医学部保健学科看護学専攻では,専門性の高い看護学を教授し,豊かな看護職を養成しています。そのために,各看護学領域のエキスパートである教授陣をはじめ,全教員が丁寧に教育活動を行っています。看護学の研究活動や学生指導をはじめ,教科書の執筆,看護現場への教育指導などにも,積極的に関わりながら質の高い教育を実践しています。

看護学専攻のカリキュラムの特徴は,看護を科学的に考察し実践できるよう,講義科目と実習科目の順序性を確保していることと,学生全員が保健師のカリキュラムを履修できることです。また,選抜による助産師コースも設けています。さらに,外国人教授による科目も設けており,国際感覚を自然に習得できるカリキュラムになっています。

山口大学には,1年間の共通教育があり,他学部の学生と共に,幅広い考え方を習得する事を重視しています。また,看護学専攻の学生と検査技術科学専攻の学生が,一緒に専門科目を履修する機会を多数設けており,幅広い視野を培う教育環境を整えています。

看護学教育の中心は実習です。医学部キャンパス内に,実習施設となる医学部附属病院が併設されています。看護の質が非常に高い病院です。ここで実習できることは,最良の看護教育の環境といえます。そのほか,山口県内の医療機関や高齢者施設,精神保健福祉施設,保健センター,保健所など,多くの実習施設を確保しています。看護学専攻では,実習内容の充実のため,実習施設との協力体制のもと,日々努力を重ねています。

人々の健康に向かう力を引き出し高める看護学を,皆さんと一緒に追求できればと思っています。皆さんの入学をお待ちしています。

看護学専攻の教員 臨床看護学演習 演習風景

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