分野・教員紹介

山口大学医学部保健学科の教育研究分野をご紹介します。

母子看護学

平成29年5月1日作成

母子看護学分野は,母性看護学領域と小児看護学領域に分かれ,教育と研究を行っています。

母性看護学領域

学部教育では,助産師教育と看護師教育を行っています。助産師教育では,毎年8名の助産師を養成しています。卒業生は全国各地で活躍しています。

大学院教育では,助産学・母性看護学に関する教育と研究を行っています。具体的には,就労女性の仕事と子育ての両立,親子関係,女性の喫煙,性教育,更年期障害,尿失禁,ペリネイタルロスに関するものなど,周産期のみならず,女性のライフサイクルを通した性と生殖の健康問題に関するテーマで研究を行っています。

小児看護学領域

小児看護学と遺伝看護学に関する教育と研究を行っています。

小児看護学では,様々な健康問題をもつ小児とその家族に対する看護支援について,学生と共に考え,臨床場面の看護ケアが向上するよう,教育と研究に取り組んでいます。

遺伝看護学では,担当教員は日本遺伝看護学会,国際遺伝看護学会(ISONG)の会員です。先天異常を持つ(疑われる)子どもや家族に対する周産期から小児期にかけての継続看護や,稀少な遺伝性疾患の子どもと家族の看護について取り組んでいます。特に,稀少遺伝性疾患は,一般に名前が知られていないものが多く,どのような成長過程を辿るのか,どのように育てたら良いか等について情報が得にくく,家族が大きな悩みや困難を抱えることが予測されます。そのような方々に対し,看護の立場からどのような支援ができるか,今後も研究を進め明らかにしていきたいと考えています。

母性看護学演習 妊婦の触診の演習 母子看護学講座の教員

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