講座・教員紹介

山口大学医学部医学科の教育研究講座をご紹介します。

医学教育学

Medical Education

平成30年5月1日作成

顔写真:白澤 文吾 教授

教授名
白澤 文吾
講座のメンバー
白澤 文吾,桂 春作,久永 拓郎,西本 新
医学科担当科目
医学入門1・2,生命倫理学,行動医学テュートリアル,医学史,医療環境論,医療概論・倫理,プレ臨床実習テュートリアル,臨床実習入門,多職種連携,臨床実技基本実習,臨床推論基本演習,地域医療実習,臨床系特別専門講義,実践臨床医学特論,臨床倫理テュートリアル,基盤系特別専門講義,SCEA/AMRA,循環器病態系,消化器病態系,臨床医学序説
大学院担当科目
医学教育学特論Ⅰ,医学教育学特論Ⅱ
居室
医学部本館1階
TEL
0836-22-2318
FAX
0836-22-2191

講座の紹介

 教育に関して、当講座は医学教育センターと連携し、準備教育としての共通教育(医学入門等)の中心的な役割を担うほか、専門教育においては境界領域や分野横断ユニットを中心に、基礎医学から臨床医学、共用試験や臨床実習など全期間を通じて幅広く参画しています。
 研究・運営に関して、当講座は医学教育センター業務の中心的な役割を果たしています。医学科の医学教育全体を俯瞰し、現状を考慮に入れながら、卒前教育の改善に向けた企画と提案・調整・実施及び評価等を継続的に行っています。また医学・医療の専門的知識と技能の有効な教育方法を開発するのはもちろんのこと、社会に対する幅広い視野と豊かな人間性を有する医学研究者及び医療人を育成できる医学教育を遂行するため、理念や具体的カリキュラムの設定、さらには教材・教授法における改善点の調査とその改善法の検討を行っています。
 特に今、医学教育の質を国際的見知からも保証し更にその充実と向上を図るため、全国で医学教育分野別評価が行われています。本学も来たるべき受審に向けた教育内容の自己点検・評価・改善を鋭意進めており、当講座は学内での様々な調整を行いつつ、その準備と運営に主体となって取り組んでいます。
 またメンバーは臨床医や基礎医学研究者でもあり、各々が専門とする内科・外科等の領域で日々診療や臨床研究・基礎研究にも取り組んでいます。現場では臨床実習や自己開発コースなどで学生の皆さんや他の教員と関わることが多く、学生と指導者の架け橋となって教育体制の強化にも努めています。
 このように、当講座は卒前の医学教育の企画・実施・評価・改善等で重要な舵取りを担っており、1年次から卒業時までの6年間を通じ、講義や実習だけでなく様々な学修の場で、学生の皆さんと緊密に接する講座となります。

 

医学教育学セミナー室

医療倫理の授業風景

小グループ討論の風景

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