講座・教員紹介

山口大学医学部医学科の教育研究講座をご紹介します。

脳神経外科学(旧 脳神経外科学)

Neurosurgery

平成29年5月1日作成

顔写真:鈴木 倫保 教授

教授名
鈴木 倫保
講座のメンバー
鈴木 倫保, 野村 貞宏, 石原 秀行, 末廣 栄一, 白尾 敏之, 井本 浩哉, 五島 久陽, 田中 信宏, 岡 史朗, 貞廣 浩和, 藤山 雄一, 岡崎 光希, 西本 拓真, 土師 康平, 井上 貴雄, 森山 博史
医学科担当科目
神経病態系,自己開発コース,修学論文テュートリアル,AMRA,臨床実習
大学院担当科目
脳神経外科学特論Ⅰ,脳神経外科学特論Ⅱ
附属病院診療科
脳神経外科
居室
臨床研究棟4階
TEL
0836-22-2295
FAX
0836-22-2294

講座の紹介

脳神経外科は脳血管障害,脳腫瘍,外傷,機能的神経疾患,脊椎脊髄疾患,先天性疾患を対象とする診療科です。中でも脳卒中の医療費は癌や循環器系疾患を凌ぐ第一位であり,脳神経外科の社会的ニーズが高いことがわかります。病院が林立する都会では施設毎に専門領域を持っていますが,当教室では全領域に専門家を揃えています。最新の画像診断技術で患部の微小解剖と神経機能を明らかにし,コンピュータ支援手術,血管内手術,内視鏡手術,定位的放射線手術を駆使して治療を行っています。診療の傍ら,くも膜下出血後の脳血管攣縮の解明,神経損傷の低体温脳保護,てんかんの大脳局所冷却療法,脳腫瘍幹細胞研究,神経再生医療の開発等の研究を行っています。

卒後7年目に日本脳神経外科学会の専門医試験受験資格を得ることができます。難関として知られる試験ですが,当教室で学び合格した先輩は県内外で活躍しています。国内・欧米の先端脳神経外科施設との交流を行い,研究を発展させています。脳の神秘性は時代の脳科学ブームによって開かれたものになりました。人類の未来は脳神経外科へ、そして若く柔軟な頭脳を持つ諸君に託されています。

 

CTを用いた脳血管撮影

頭蓋内電極留置術の術中写真と術後のレントゲン(右上)

動静脈瘻のコイル塞栓術,術前(左上)と術後(右上)

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