講座・教員紹介

山口大学医学部医学科の教育研究講座をご紹介します。

医学教育センター

Center for Medical Education

平成30年5月1日作成

顔写真:白澤 文吾 教授

教授名
白澤 文吾
講座のメンバー
白澤 文吾,藤宮 龍也,桂 春作,久永 拓郎,西本 新
医学科担当科目
医学入門1・2,生命倫理学,医学史,医療環境論,プロフェッショナリズム(臨床倫理)テュートリアル,プロフェッショナリズム(行動医学)テュートリアル,プレ臨床実習テュートリアル,臨床実習入門,多職種連携,臨床実技基本実習,臨床推論基本演習,地域医療実習,基盤系特別専門講義,臨床系特別専門講義,実践臨床医学特論
居室
実習棟A1階
TEL
0836-85-3747
FAX
0836-85-3747

講座の紹介

 医学教育学は,医学・医療と社会との連関を重視して医学教育を包括的に捉え直し,その実践と改良に努めることを目的としています。現在,医学・医療の著しい高度化と社会の質的な変化により,医学・医療はさらに大きな改革を迫られています。そのため,実際に医療に従事する医療人や医学の発展を支える研究者の養成過程もまた変化を迫られるのは当然のことであり,医学教育学は,こうした情勢によって生み出された諸課題に対応しえようとするものです。具体的には,医学・医療の専門的知識と技能の習得に有効な教育方法を開発するのはもちろんのこと,社会に対する幅広い視野と豊かな人間性を有する医療人及び医学研究者を育成できる医学教育を遂行するための理念の設定,具体的なカリキュラムや教材・教授法における改善すべき点の調査,その改善法の検討を行っています。

 特に今、医学教育の質を国際的見知からも保証し更にその充実と向上を図るため、全国で医学教育分野別評価が行われています。本学も来たるべき受審に向けた教育内容の自己点検・評価・改善を鋭意進めており、当センターはその準備と運営に主体となって取り組んでいます。

 以上のことを念頭に,医学教育センターは,本医学部全体で行おうとしている医学教育の円滑な実施と改革に貢献することを使命とし,医学教育のためのネットワーク兼シンクタンクとしての機能を担っています。具体的には,卒前教育を対象とし,アーリー・エクスポージャー,基礎教育,専門教育を経て卒業にいたるまでの抜本的なカリキュラム改革(コース・ユニット制,電子シラバス)および教育方法改革(テュートリアル制,アウトカム基盤型教育)を成功させるために尽力しています。さらに,医学教育を継続的に改善していくために,医学教育に関するシンクタンク的機能も担い,日本国内の各医学部,さらには海外の医療者養成機関のカリキュラムとの比較検討を行い,より有効な教材や教育法の開発も目指しています。

 

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